イーサリアムについて学ぶ

ethereum.org/ja/learn へようこそ。ここではイーサリアムについてより詳しく学ぶことができます。このページでは、技術・非技術両方の解説記事やガイド、学習内容を取り扱います。 もしイーサリアムについて何も知らなければここから始めるのがおすすめです。

以下3つはイーサリアムについて学び始めるには非常に素晴らしいリソースです。

このページの学習リソースに加え、以下のようなコミュニティ型のものもあります。

  • EthHub イーサリアムのあらゆることを包括的に取り扱う知識ハブ
  • District0x 初心者向けのイーサリアムに関する教育リソース
  • Ethereum.wiki イーサリアムの技術に関するコミュニティ型Wiki
  • Kauri イーサリアムと関連プロジェクトに関する技術記事とチュートリアル
  • Ethereum Foundation YouTube イーサリアムに関するビデオとプレゼンテーション
  • Week in Ethereum News エコシステム全体の開発を取り扱うウィークリーニュースレター
  • What’s new in ETH 2.0 ETH 2.0の開発状況に関する定期ニュースレター
  • ETHGlobal イーサリアムハッカソン - 近くで開催されるハッカソンに出場してみては?!

イーサリアムの基礎

イーサリアムは初めてですか? 以下の記事や学習リソースが学び始めるのに最適です。

イーサリアムの仕組み

イーサリアムとブロックチェーン技術のハイレベルな解説。

スマートコントラクト

「スマートコントラクト」とはシンプルにイーサリアム上で実行されるコードのことです。 コントラクトと呼ばれる理由はイーサリアム上で動作するコードがETHや他のデジタルアセットのような価値を管理することができるからです。

  • スマートコントラクトを使ったイーサリアムのプログラミングを学びたい方はこちら ethereum.org/ja/developers

Proof of Workとマイニング

イーサリアムは現在Proof of Workと呼ばれるシステムを使用しています。 これによってイーサリアムブロックチェーンに記録された全ての情報の状態に関してネットワーク全体で合意を取り、経済的な攻撃を防ぐことができます。

ETH 2.0ではイーサリアムは「Proof of Stake」という別のシステムに移行します。 ETH 2.0については下部で学ぶことができます

クライアントとノード

イーサリアムネットワークは多くのノードによって構成されており、各ノードは互換性のあるクライアントソフトウェアを実行しています。 大多数のノードでは以下の二つのクライアントが使われています:Geth (Go実装) and Parity (Rust実装).

スケーラビリティの改善

スピードやトランザクションのスループットの向上によってイーサリアムをより「スケーラブル」にしようと様々な努力がなされています。 一般的にスケーラビリティソリューションは「レイヤー1」と「レイヤー2」に分けられます。

「レイヤー1」とはイーサリアムのコアプロトコルの改善を意味し、 主にETH 2.0で取り組まれています。

「レイヤー2」とはイーサリアムのプロトコルの「上に」構築される技術の総称で、セキュリティを損なうことなくスケーラビリティを改善しようとしています。 サイドチェーンのような「オフチェーン」と呼ばれる技術もあり、セキュリティとのトレードオフによってスケーラビリティの改善を実現します。

ペイメントチャネルとステートチャネル

サイドチェーン

プラズマ

ETH 2.0

ETH 2.0 (別名:セレニティ) はイーサリアムのコアプロトコルの次の大規模アップグレードを指します。 「レイヤー1」であるイーサリアムのコアプロトコルへの複数の改善案が統合されます。

ETH 1.x

ETH 1.xは既存のプロトコルに対して行う複数のアップグレードの呼称です。 ETH 2.0が開発・実装される間にも継続的なプロトコルの改善とメンテナンスを行うことが目的です。

詳しくは EthHubのETH 1.xについての解説を読んでください。

クリプトエコノミクス

「クリプトエコノミクス」は経済的インセンティブによって資産をセキュアに保ち、暗号によって経済メカニズムを保証できる分散システムを構築するための学問であり、 イーサリアムやビットコインのようなブロックチェーンのデザイン・スケーリング手法を広く指す用語です。

批評と懐疑的意見

イーサリアムと暗号通貨への批判的意見。